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アラブ映画祭2007の巻 (3/9〜3/18)
今年も国際交流金主催によるアラブ映画祭(2007)に行ってきました。そういえば、何で去年いかなかったんだろう?全く記憶がない...。今回で3回目ということで、少しずつ充実した映画祭になってきてるのではないかと思いました。今後も是非続いていって欲しい映画際です。
で、今回観ることが出来た映画。

「バーブ・アジーズ」(Bab Aziz)
(2004年/98分/カラー/チュニジア=ドイツ=フランス=イギリス・監督:ナーセル・ヘミール)

そんなに注目していたわけでなく、砂漠が舞台っていうところに惹かれて観に行ったんだけど、予想以上に素晴らしかった。本当に絵本の中に入り込んだかのような映像美と詩的なストーリーが、まるで別世界にでも居るかのような気分にさせてくれました。


「古きサナアの新しき日」(A New Day in Old Sana'a)
(2005年/86分/カラー/イエメン・監督:バドゥル・ビン・ヒルスィー)

イエメン・サナアの旧市街が舞台となっている映画。とにかく懐かしいやら行ったことのある場所なんかが出てくるやらで、ちょっと興奮してしまいました。(笑)主人公であり語り手でもある人物が外国人というところで視点的にもとても入りやすく、現代版アラビアンナイトといった感じで楽しく観ることが出来ました。


「長い旅」(Le Grand Voyage)
(2004年/108分/カラー/モロッコ=フランス・監督:イスマエル・フェルーキ)

モロッコからフランスへの移民である父親とフランスで生まれ育った息子のマッカ(メッカ・サウジアラビア)を目指す長い旅の話。あえて舞台を巡礼の旅にしているけれど、あくまで親子の話であって、何処にでも存在する問題だな〜と思いました。親の心子知らず、子の心親知らず、みたいな。マッカ到着後のハッジ(大巡礼)の様は圧巻でした。
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